奈良国立博物館の正倉院展で
「蘭奢待」を観ることができました
天下の名香「蘭奢待」が展示されるのは
十数年ぶりなんだよ。(調べてみると14年ぶりでした)と入場前のカフェ席隣りにいらした紳士から….
30年通われているマニアっくなお話しがとっても面白かった。
蘭奢待の展示周りには
沢山の人でしたが、歴代の権力者たちが
切り取った跡、それを記した付箋も観ることができました
大きな香木のほんのひとかけらで世が動いていたのだろうと思うと
やはり香りの歴史は
深くて面白いな〜
現代まで受け継がれた蘭奢待を
実際に愛でることができて感慨深く
ありがたさまで感じる神々しさ
実家から持ち帰っていた
古〜い正倉院の美術書のなかにあった
瑠璃色のガラス杯も観ることでき
美しい青に見惚れました
